京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、社長:紅村 康)では、沿線での学びの機会を提案する「京王アカデミープログラム」の一環として、9月3日(日)に「親子で楽しむはじめての百人一首かるた」を実施します。
今回は、府中市が舞台の一つとなり漫画原作でアニメ・映画化もされた『ちはやふる』で話題となった百人一首競技かるたを体験して学ぶプログラムです。主人公の所属クラブのモデルにもなった府中白妙(しろたえ)会による競技かるたの迫力あるデモンストレーションを見た後、参加者には実際に競技かるたを体験してもらうべく、初心者向けの「源平戦」を親子対抗で実施します。
当社では、「京王アカデミープログラム」として、京王沿線地域の多様で豊かな文化資産を活用し、沿線の大学・団体などとの連携による「文化(歴史・文学・音楽・美術・自然・科学など)」・「教育」・「子育て」に関する『学びプログラム』を定期的に実施しています。沿線の文化資産に触れる機会を創出するとともに、学び・成長のきっかけを提供することで、沿線での幸せな暮らしへとつなげていくことを目指します。
詳細は下記のとおりです。
本文の続きはこちら(時事通信社のPR記事)
※記事は既に削除されています。