「かるたの聖地」会席でPR 百人一首、題材に 大津(滋賀県)

琵琶湖ホテルが販売している百人一首メニュー。奥は試食する大津市の越直美市長=同市役所で、衛藤達生撮影
琵琶湖ホテルが販売している百人一首メニュー。奥は試食する大津市の越直美市長=同市役所で、衛藤達生撮影


競技かるたの最高峰の「名人位」「クイーン位」などの大会が開かれる近江神宮がある大津市を「かるたの聖地」としてアピールしようと、琵琶湖ホテル(同市浜町)がこのほど、百人一首にちなんだ会席や御膳のメニューを始めた。ホテル内の日本料理店「おおみ」で2月末まで味わえる。

 会席「歌枕」(5800円)では在原業平の「千早ぶる 神代もきかず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは」にちなんで「フグの竜田揚げ」など。御膳「色冠」(2900円)では三条右大臣の「名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな」を題材に、サネカズラが南天のような赤い実をつけることにちなんでイクラの一口すしなどが並ぶ。

市役所で5日にあった定例記者会見でPRを兼ねて試食した越直美市長は…

 

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