越前市民スポーツ文化大賞 かるた名人・川崎さんに(福井県)

市民スポーツ文化大賞を受賞し、宗近さん(手前)から花束を受け取る川崎名人=越前市武道館で
市民スポーツ文化大賞を受賞し、宗近さん(手前)から花束を受け取る川崎名人=越前市武道館で


競技かるたの名人位決定戦三連覇を果たした川崎文義名人(29)=越前市=が二十八日、市から市民スポーツ文化大賞を受けた。「大変光栄。一日一日を大切に過ごし、また来年(の決定戦)に向かいたい」と気持ちを新たにしていた。

 スポーツや文化、芸術などの分野で、全国的に優れた結果を残したことなどが受賞基準。川崎名人は、フェンシング男子エペのワールドカップで日本人初優勝した見延和靖さんに続き、二人目の受賞者となった。

 表彰式は市武道館(中央一)で、市少年少女かるた選手権大会の開会に先だって実施。川崎名人は奈良俊幸市長から表彰状、万葉中二年の宗近祐里さん(14)から花束を受け取った。

 小学生で出場した同大会が大会初出場だったと振り返った川崎名人は「この大会で勝つ喜びと負ける悔しさを知った。二十三年たったが、まだまだ足りないところは多くある」と話し、大会に挑む子どもたちに「両親らへの感謝の気持ちを、試合で表してほしい」と励ました。

 川崎名人は六日、大津市であった名人位決定戦で挑戦者の粂原(くめはら)圭太郎八段(京都大かるた会)を…

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