大津市、11月にかるた世界大会 「留学生チーム」結成も…(滋賀県)

大津市は、競技かるたの世界大会を11月3日に初めて開催する。「かるたの聖地」とされる同市神宮町の近江神宮の研修施設「近江勧学館」を会場とし、市の知名度向上や国内外の観光客の誘致を狙う。越直美市長は12日、「日本文化としてのかるたや大津の存在を世界にPRしたい」と抱負を語った。
大津市は、競技かるたの世界大会を11月3日に初めて開催する。「かるたの聖地」とされる同市神宮町の近江神宮の研修施設「近江勧学館」を会場とし、市の知名度向上や国内外の観光客の誘致を狙う。越直美市長は12日、「日本文化としてのかるたや大津の存在を世界にPRしたい」と抱負を語った。


市の観光キャラクターにちなみ「おおつ光ルくん杯第一回競技かるた世界大会」と銘打ち、日本のほか米国やフランス、タイ、中国など八カ国から、一カ国三人による団体戦で優勝を争う予定。他の七カ国には選手が集う「かるた会」があり、会が選手を決める。日本チームの選考方法は未定。

 八カ国とは別に、外国人留学生を対象とした講習会を開き、留学生チームを組んで大会に参加してもらう計画もある。市は二〇一八年度当初予算に関連事業費を盛り込み、海外選手の旅費の一部を負担する。

 近江勧学館は、かるた競技の最高峰、名人位・クイーン位決定戦の会場で、競技かるたを題材にした映画「ちはやふる」の主要舞台にもなっている。全日本かるた協会(東京)によると、国内の競技人口は…

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