近江神宮といえば漫画や映画の影響からか階段の下から赤い門を見上げたアングルが多いですが、このように本殿側から、つまり裏側の赤い門が意外に綺麗な事に気づいて一枚写真に収めました。
百人一首の説明の後に行われた百人一首「散らし取りかるた」では、童心にかえった大人も子供達の輪の中に入り、一緒に楽しんでいた。